きっと独りで生きていく。

ただのライフログ。

いつも心踊る夢を見たい

こんなに早く、日を空けることになるとは。


気がついたらベッドにうつぶせになっていた午前3時。


締めに間に合うだろうか。
残業しながら焦りを感じて、その後は…。


しばらく本当に思い出すことができず呆然としていた。
業務に集中するあまり記憶が吹き飛んでしまったのだろうか。



とりあえず用を足すことにしてトイレへ行く。
排泄の状況で全て思い出した。


集中力がもたなくなったところで残業を切り上げて
かつての同僚と飲みに行ったのだった。
酒に負けたというよりも、疲労が勝って記憶が曖昧になっていた。



世の人は休みの方も多いのだろう。
電車が空いていて快適だ。
今日の仕事はこれまで。
お疲れ様でした。